第571条送り状の交付義務等
荷送人は、運送人の請求により、次に掲げる事項を記載した書面(次項において「送り状」という。)を交付せなあかん。
前項の荷送人は、送り状の交付に代えて、法務省令で定めるところにより、運送人の承諾を得て、送り状に記載すべき事項を電磁的方法(電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法であって法務省令で定めるものをいう。以下同じ。)により提供することができるんやで。この場合において、当該荷送人は、送り状を交付したもんとみなすねん。
ワンポイント解説
荷物を送った人が送り状を渡す義務についてのルールやな。運送会社から頼まれたら、荷送人は荷物の詳しいことを書いた送り状を渡さなあかんねん。中に何が入ってるか、どこに送るか、そういう大事な情報を書いた紙やで。
第2項では、電子的な方法で送り状の情報を渡すのもOKやって決めてるんや。運送会社がOKしたら、電子的に情報を渡せば、送り状を渡したことになるねん。今どきは紙やのうて電子データでもええわけや。時代に合わせた仕組みやな。
例えばな、Aさんが宅配便で荷物を送る時に、運送会社から「送り状に書いてください」って言われるやろ。Aさんは住所とか品物の種類とか、必要なことを書いて渡すんや。これで運送会社は、どこにどんな荷物を運べばええか分かる。最近やったら、スマホのアプリで情報を入力して送ることもできるやんか。それも送り状を渡したことになるわけや。荷物の情報が運送会社にちゃんと伝わって、安全で確実な運送ができるようになる。情報の伝達が大事やねん。
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